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美容&コスメ
2014年1月20日更新
冬の乾燥対策! 白ツヤたまご肌のための保湿の5ルール
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冬の乾燥対策! 白ツヤたまご肌のための保湿の5ルール

乾燥の季節、カサつくお肌に悩まされている人も多いのでは? かゆみやシワの原因にもなる乾燥肌を撃退し、しっとりツヤのあるたまご肌を保ちたい! そのために保湿しなくちゃいけないのはわかっているけど、具体的にどんなケアをしたらいいの?

そこで今回は、これまで肌トラブルに悩む多くの女性を救ってきた「銀座セラピストカレッジ ランヴィ・ボーテ ナチュレ」の立元智子先生に、保湿の基本ルールを教えてもらいました。「バスタイム」「クレンジング・洗顔」「スキンケア」「食事」「睡眠」のシーンごとに、押さえるべきポイントをチェックしましょう!

1.バスタイム

■ボディのゴシゴシ洗いはNG! 手のひらでやさしく洗うのが正解
お風呂につかる前のシャワーで、体の汚れはすでに落ち始めています。とにかくやさしく洗い、うるおいを保ちましょう。

「ナイロンタオルなどでゴシゴシこするのは肌を傷つけるだけです。シルクやコットンのタオル、手のひらなどで洗いましょう。特に皮膚の薄い胸元、手の甲、脚のすねなどは手のひらで滑らせるように洗うことを忘れずに。また、高温や長時間の入浴は乾燥対策にはおすすめしません。入浴後、頭に上った熱が冷めることで、体は乾燥しやすい状態になってしまいます。40度前後の全身浴であれば10〜15分くらいでOK」(立元先生)

2.クレンジング・洗顔

■洗顔はぬるま湯でさっと
熱いお湯でクレンジングや洗顔すると、乾燥の原因に!

「クレンジングや洗顔は、水に近いくらいの常温水で。入浴中にクレンジング・洗顔を行う場合は、蒸気で肌をやわらかくし、一番最後に行うのが理想です。洗髪のときなども、顔に熱いお湯がかからないように気をつけて」(立元先生)

また、洗顔というと「きちんと汚れを落とさなきゃ」と時間をかけてじっくり洗いがちですが、実はコレ、逆効果。肌に必要な皮脂や、セラミドなどの保湿成分まで取り除いてしまいます。

「クレンジング&洗顔はなるべく短時間でさっとすませましょう。どんなに長くても2分以内で。泡はTゾーンから目の周り、頬の順にのせ、力を入れずにやさしく洗いましょう。朝の洗顔は、ぬるま湯で洗い流すだけでも十分ですよ」(立元先生)

3.スキンケア

■洗顔後はすぐに化粧水&クリームなどをなじませて
洗顔後は肌についた水分が急速に蒸発すると同時に、肌がもっとも乾燥しやすいとき。すぐに保湿ケアを行うのがポイントです。

「洗顔後すぐに化粧水をつけたからといって、油断は禁物。時間をあけず、続けて乳液やクリームによる保湿ケアを行わなければ、逆に肌は乾燥してしまいます。化粧水をつけるときはコットンよりも直接手でなじませると保湿力がアップ! 強いパッティングは、肌への負担になるので避けましょう」(立元先生)

■ボディケアは皮膚の薄い部分から。ケアする順序を意識して
ボディケアをする際は、ケアする部位の順序を意識しましょう。

「クリームなどの保湿剤は、デコルテ、腕から指先、腹・腰部、脚の順に、比較的皮膚の薄い敏感な部分からつけていきましょう。リンパの流れに沿って手のひら全体でなじませるようにすると、代謝を促し、保湿により効果的です。保湿剤は香りやテクスチャーだけではなく、シアバターやスクワランオイルなど、上質な天然成分が配合された保湿性の高いものを選ぶとよいでしょう」(立元先生)

4.食事

■美肌をつくる食べものは、大豆と緑黄色野菜
皮膚はタンパク質で作られているため、タンパク質をしっかり摂ることが保湿力アップのカギ。また、ビタミン群も、肌の保湿力をキープしてくれる強い味方です。

「良質なタンパク質をとるためにおすすめなのが大豆。納豆や豆腐は低カロリーですし、積極的に摂りましょう。同時に欠かせないのが、ベータカロテンなどのビタミン群を多く含む緑黄色野菜。ベータカロテンは熱と油を加えることで吸収力がアップするため、オリーブオイルで軽く炒めたり、マリネ風にして食べてもいいですね」(立元先生)

■代謝を下げる冷水やカフェインはNG
冷たい水の飲み過ぎは腎臓や胃腸に負担をかけ、むくみの原因になります。

「冷水だけでなく、カフェインを多く含む飲み物は体の代謝を悪くします。代謝が悪くなると、肌のターンオーバー周期が乱れ、保湿力の低下に。温かいハーブティや生姜茶、ノンカフェインのお茶などで水分補給するよう心掛けて」(立元先生)

5.睡眠

■寝不足は乾燥肌の大敵!
保湿のためには、良質な睡眠をしっかり確保し、お肌のターンオーバーを整えることがポイント。

「肌は就寝後3時間位で成長ホルモンが分泌され、その時に修復されますので、遅くても12時には就寝し、最低6時間以上は眠りましょう。寝る時に足元を温めたり、肌ざわりのよい綿素材の寝具を使うことで、より深い上質な睡眠につながります。また、寝室に加湿器を置くのが理想ですが、難しい場合は、大きめのカップにお湯を入れラベンダーなどの精油を数滴たらしておいてもOKです」(立元先生)

毎日の生活でちょっとずつ保湿ケアを実践し、カサカサ肌を撃退! 乾燥の季節も、弾力のあるたまご肌をキープしちゃいましょう。


【監修】立元智子
美容セラピストや講師として活躍する美容専門家。2012年、銀座セラピストカレッジ ランヴィボーテナチュレを開講。食と心の健康をテーマとした講座や、立元式美肌リンパマッサージ、小顔・骨盤調整、栄養学、心理学など、専門的スキルを分かりやすくレクチャーすることで人気に。透明肌のための、立元式リンパマッサージを紹介する著書『肌浄化リンパマッサージ(ナツメ社)』が大好評発売中!
銀座セラピストカレッジ ランヴィボーテナチュレ

<illust:Megumi Sugizaki/top design:tongpoo/text:Mariko Inoue(K-Writer's Club)>

記事元:Peachy

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