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忙しいとき、疲れているとき、仕事が思うようにいかないとき、すこしだけハーブの力を借りてみませんか?ハーブは、その香りが楽しめるだけでなく、からだの調子を整えたり、ココロとからだを美しく磨いたりする働きがあるのです。忙しいからこそ、ハーブといっしょの時間を大切にしたい。そんなメッセージを込めてお届けします。

ゼラニウムのアロママッサージでダイエット!

ゼラニウムのアロママッサージでダイエット!

そろそろ夏に向けて、ダイエットを気にする季節になりました。ダイエットの基本は、代謝をよくして、余分な脂肪や水分などの老廃物をためないこと。血行を促進してリンパの流れを促し、体内の老廃物を効率的に排出する効果のあるアロママッサージをためしてみませんか?
アロママッサージは代謝をよくするほか、精油成分を直接肌から取り込めるため、高い効果を得られる効率のよいアロマテラピーのひとつです。
おふろ上がりにハーブの香りを楽しみながらマッサージ。疲れた肌をいたわる週末のケアにぜひどうぞ!


ゼラニウムはむくみを解消、ホルモンバランスを整えるハーブです。
ゼラニウムは、愛らしいピンクの花から採れる、疲れてくたくたのときに最適な癒しのハーブです。フローラル系の甘い香りはストレスのたまった心にリラックス効果と元気を与え、疲労したからだのホルモンバランスを整えてくれるので、生理前の不安定な気持ちをいたわる効果も。
また、ゼラニウムには収れん作用があるので、足のむくみが気になるときなどにリンパの流れに沿ってアロママッサージすれば、翌朝にはすっきりできるでしょう。暑い日差しに疲れた肌の皮脂バランスを整える効果もあるので、夏にはぴったりのハーブです。


アロママッサージ用のオイルやソルトは市販のものもありますが、植物油をベースに精油を混ぜて、自分で作ることもできます。精油は植物油で薄めるのが基本。安全のために、精油を原液のまま使わないよう注意しましょう。


<用意するもの>
・植物油(マカデミアナッツオイル、ホホバオイル、アプリコットカーネルオイル、スイートアーモンドオイル、グレープシードオイルなど)
・ゼラニウムの精油


植物油と精油の混ぜる割合は、からだ用と顔用では異なります。精油を薄める濃度は、からだ用が1%以下、顔用が0.5%以下になるようにします。


<精油の分量の目安>
からだ用・・・植物油30mlに対して精油6滴
顔用・・・植物油30mlに対して精油3滴


<作り方>
ビーカーに植物油と精油を入れて、ガラス棒でよく混ぜます。遮光びんに移し、冷暗所で保管し、1ヶ月をめどに使い切りましょう。


<代表的なマッサージの方法>
★脚のマッサージ
足のマッサージ
1) つま先からももの付け根まで、両手で脚全体にマッサージオイルを伸ばす。
2) 足の指を1本ずつ、指の付け根から指先に向けて軽くもみほぐす。
3) 足の裏のつま先からかかとにかけて、親指で小さな円を描くようにもみほぐす。
4) くるぶしのまわりを円を描くようにマッサージする。
5) ふくらはぎから太ももの後ろ、さらに太ももの内側をもみほぐし、最後に1)を繰り返す。


★ウエストのマッサージ
ウエストのマッッサージ
1) おへそまわりに手のひらを置き、時計周りに円を描きながらオイルを伸ばす。
2) 気になる部分の肉をつまみながら、外側から内側へと位置を移動させる。
3) ウエストのくびれの部分に中指を押し込んで刺激を与える。
4) 骨盤に、リンパを押し流すような気持ちで、下腹部から下へ向かってマッサージする。


★生理前に行うマッサージ
生理前に行うマッサージ
1) 腰骨の下を左右同時に四指で押しながら、外側に移動。
2) 脚の付け根も1)と同様に行う。
3) 両手で逆三角形を作り、押しながら時計周りに回す。
4) 尾てい骨の横に四指を当て、らせんを描きながら、腰骨の脇に向けて指をすべらせる。


ゼラニウムは、アロママッサージのほか、バスタブに精油をたらして香りを楽しむ「アロマバス」として、またお湯を張ったマグカップに精油をたらす「芳香浴」などにもぴったり。重厚感のある甘い香りは、疲れたこころとからだに元気を与えてくれます。
アロママッサージオイルのハーブ別効能例はコチラ>>


ゼラニウム
■学名:Pelargonium graveolens ■科名:フウロソウ科科 ■原産地:南アフリカ ■用途:マッサージオイル、芳香浴、アロマバス ■効能:むくみ解消、ダイエット、リフレッシュ効果、リラックス効果


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