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忙しいとき、疲れているとき、仕事が思うようにいかないとき、すこしだけハーブの力を借りてみませんか?ハーブは、その香りが楽しめるだけでなく、からだの調子を整えたり、ココロとからだを美しく磨いたりする働きがあるのです。忙しいからこそ、ハーブといっしょの時間を大切にしたい。そんなメッセージを込めてお届けします。

ラベンダーの石けんでリラックスバスタイム!

 ラベンダーの石けんでリラックスバスタイム!そろそろ涼しい気候が続き、秋の気配が漂いはじめました。気候の変わり目で、お肌のバランスを崩してしまっている方もいるのでは?最近の美容のトレンドは、"からだの内側からキレイになる"ことだそう。メイクなどの小手先のテクニックだけでなく、食生活や生活習慣を意識し、お肌やからだのベースをしっかり整えることが、実は"美"への近道なのかもしれませんね。


そこで、元気なお肌をつくるために、ハーブの持つ天然のパワーを利用することをおすすめします。ハーブを練りこんだ石けんは、香りでこころが癒されるだけでなく、薬効植物=ハーブのチカラで、健康的なお肌づくりをお手伝いします。石けんとして、朝のシャワータイムに、夜のリラックスのお風呂に利用してもいいし、お部屋に置くと爽やかな香りがお部屋にたちこめます。今回は、ハーブの中でも"リラックス"の定番として知られるラベンダーを使った手づくり石けんをご紹介します。なお、手づくりの石けんは、苛性ソーダを利用して作る本格的な作り方もありますが、今回は石けん素地を使う、簡単にできるレシピをご紹介します。


ラベンダーはリラックス&デオドラント効果のあるハーブです
リラックスの定番としてアロマテラピーでも有名なラベンダーハーブの爽やかさがベースの軽くて甘い香りは、心を鎮めてくれます。イライラしているときや忙しくてストレスを感じるときなどにおすすめのハーブです。また、ラベンダーは肌にやさしく穏やかに作用し、皮脂のバランスを整えるはたらきがあるため、あらゆる肌のケアに使えます。ラベンダーの持つデオドラント効果は、背中などにニキビができやすい方にもおすすめ。石けんをつくるときに保湿効果のあるハチミツを入れれば、手荒れも防ぎます。


<ラベンダーの石けんの材料>
石けん素地・・・100g
※無香料の石けんをおろし金などでおろしたものでもOKです。
ラベンダーのアロマオイル・・・10滴
ラベンダーのドライハーブ・・・5g
ハチミツ・・・小さじ1
熱湯・・・大さじ2


<準備するもの>
ビーカーまたは耐熱容器
ポリ袋またはパウチ袋
ラップ
お菓子の型など


<ラベンダーの石けんの作り方>
(1)ラベンダーのドライハーブに熱湯を加えて5〜10分置く。
(2)ポリ袋に石けん素地を入れ、(1)のラベンダー液を加えながらよく練り合わせて、石けん素地の粒子を細かくする。
(3)(2)にラベンダーのアロマオイルとハチミツを加え、さらによく練る。石けん素地の固まりがなくなり、耳たぶくらいの柔らかさになったら出来上がり。
(4)お菓子の型にラップを敷いて、(3)の石けん素地をまんべんなく詰め込む。
(5)ラップの端を持って型から出す。ラップを剥がして、風通しのよい日陰で5日間ほど乾燥させる。
※常温または冷蔵庫で保存。ラップで包んでおくと、香りが長持ちします。


ラベンダー」の名前は、ラテン語の「洗う」という意味の「ラワーレ」に由来しているのだとか。このハーブは、古来より衣類などの虫除けや、傷の消毒、沐浴などに幅広く使われてきました。今では、石けんやロウソクなどの材料として定番で、またその香りのよさと鎮静作用からバスソルトやアイピローにも使われています。ハーブティーとしてもよく飲まれ、イライラするときや不安感があるときに飲むと気持ちが静まり、リラックスでき、安眠にも効果があると言われています。忙しい日には、ラベンダーのお茶を眠る前に飲んで緊張を解きほぐし、ぐっすり眠ってください。


ラベンダー
■学名:Lavendula dentta ■科名:シソ科 ■原産地:スペイン ■用途:石けん、ハーブティー、芳香浴、アロマバス ■効能:頭痛緩和、リラックス効果


石けん