「輝翔運命暦(きしょううんめいごよみ)」で2016年の運勢を知ろう
今年も残すところあと2週間となりましたね。
「もう残り少し!?まだ年賀状も書いてないのにー!」というあなた、少し気持ちを落ち着けて。
今日は、今年という1年が自分にとってどんな年だったか、少し振り返ってみませんか?
運勢を知り味方につけて、運命を切り開く
新占術「輝翔運命暦(きしょううんめいごよみ)」は、0学を20年近く研究し続けた、運命ナビゲーター・岩波れいみんさんが提唱する新しい占術。
生年月日によって明らかになる12の守護宮を知ることで自分自身を知り、自身の運勢の波に上手に乗ることで、自分自身の運命を切り開くことができます。
「受け身ではなく、運命にあえて向き合うことで運勢を味方にする」をモットーとする岩波れいみんさんの占いは、ファンの方にも絶大な支持を受けているそう。
では、さっそく自分の守護宮を鑑定してみましょう!
自分の守護宮を鑑定したら、今年が運命暦のどの位置なのかを見てみましょう。
▼守護宮の鑑定はこちらから
れいみん式『輝翔運命暦』公式サイト
運命暦は12の時期と季節に別れています。一般的に冬の時期には運勢が停滞しがちなのですが、肝心なのは、冬の時期だからといって決して自暴自棄にならないこと。浄化期である冬の時期こそ、春の好転につなげる契機になるとれいみんさんは言います。
冬の時期こそ自己と向き合い、不要なものは手放すと心に決めましょう。
筆者の場合、守護宮は「檜皮宮(ひわだきゅう)」。2015年は「内観期」にあたり、ストレスが溜まりやすいので、自分を休めて自分の中を見る時期なのだそう。
確かに今年は疲れやすく、やたらと自分の思考に揺れ、思い煩う年だったように思います。
また、私にとっての2016年は「具現期」。
2015年の成果を受けて、いよいよ動き出すことができる年になりそうです。
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こんなふうに、自分の運勢を知ってこそ、今が攻めの時期なのか、それとも守りの時期なのかを決めることができます。さあ、あなたの運勢はいかがでしたか?
もっと運勢について知りたくなった方は、 12月16日発売の「an・an」の占い特集
にも岩波れいみんさんの「輝翔運命暦(きしょううんめいごよみ)」が紹介されています。
そちらもぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
anan (アンアン) 2015年 12月23日号 No.1984 [雑誌]
では、2016年も良い年にしましょうね♪
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