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2016年8月28日更新

ちょっと待った!自宅でできるワキ脱毛の方法とその注意点

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女性にとって、この時期どうしても気になるのが、ワキの下。汗やニオイの対策はもちろん、ムダ毛処理もまめにおこなっている人が多いと思います。しかし、間違ったケアを続けていると、ワキの黒ずみなどのトラブルにつながる可能性も…!そこで今回は、ワキ脱毛に関する注意点を詳しく解説します。

■ 自宅でできるワキのムダ毛処理

エステや医療脱毛を使ったワキ脱毛が増えるなか、自宅でムダ毛処理をおこなっているという人も多いハズ。そもそも、自宅でできるムダ毛処理の方法には、どのようなものがあるのでしょうか。

◎カミソリを使って剃り落とす

セルフケアしている人の中でも、もっとも多い方法がこれかと思います。しかし、カミソリで毛を剃る場合、その周辺の肌もカミソリの刃によって傷つけられるため、黒ずみを引き起こしやすくなってしまいます。

◎毛抜きを使って引き抜く

目立つ毛が少ない人の場合はいいですが、無理やり毛を抜くと出血してしまったり、毛を抜いた後の毛穴が開いてしまったりと、やはり肌への負担が大きく、黒ずみの原因となってしまいます。

◎脱毛ワックス

脱毛ワックスとは、液体状のワックスを脱毛したい部分に塗り、乾いてきたら毛ごとワックスを引き剥がすというものですが、これも毛抜きを使う場合よりに比べたらダメージが少ないというだけ。毛穴が広がりやすく、肌への刺激も大きいです。また、細く短い毛などは脱毛しづらいなどのデメリットもあります。

◎除毛クリーム

除毛クリームとは、アルカリ性のクリームを塗ることで、毛に必要なたんぱく質を溶かすことで除毛します。これは肌への負担がもっとも大きく、場合によってはヒリヒリと感じたりするほどです。

■ セルフケアの注意点

どの処理の方法も、肌に少なからず刺激を与えてしまいます。そこで重要になってくるのがアフターケアです。エステや医療脱毛の場合は、アフターケアまでサービスに含まれている場合が多いため必要ありませんが、セルフケアの場合はアフターケアも自分でする必要があります。カミソリや脱毛ワックスによる脱毛は、肌に大きな負担をかけるため炎症を引き起こす場合があります。セルフケア後に肌が赤くなっていると思ったら、すぐにクリームなどで保湿ケアするようにしてください。

(image by amanaimages)
(著:nanapiユーザー・LiRu編集部 編集:nanapi編集部)



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【元記事】ちょっと待った!自宅でできるワキ脱毛の方法とその注意点
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